DIYツールの世界「蜜蝋ワックス編」

みなさまこんにちは!9月に入ってもまだまだ暑い日が続いてますが、朝晩はすこ~しだけ過ごしやすい日も出てきましたね。暑い中のマスクはツラくて、はやく秋になって欲しいな・・・と思う毎日です。
そして今回は、早くも2回目となったDIYツールの世界。
テーマは天然素材で作られた「蜜蝋ワックス」について。先日購入してみたので、どんな感じなのかをレポートしてみようと思います。

そもそも蜜蝋ワックスを知ったのは、先日我が家で購入した無塗装のスツールがキッカケでした。
そのまま使って経年劣化を楽しんでも良かったのですが、やはり手垢などが付き見た目的にも美しくないのは残念。
そこで今後のお手入れも考えて何かワックスを!と探していた時、どうやら「蜜蝋ワックスが良いらしい・・・」とのネット情報。

調べてみると蜜蝋ワックスの主成分は、ミツバチの巣から採取される「ミツロウ」と植物性の油を混ぜた天然素材でつくられたもの。
古くは、古代エジプト時代から使われていたんだとか!長い歴史から見ても優秀なワックスだったのですね。

使い方はとってもシンプルで、要らなくなったタオルなどを使ってまんべんなくひたすら塗る!
早速、我が家のスツールを使って実験開始です。

ワックスの硬さは、軟膏ぐらいのテクスチャーで、夏など暑い時期はもう少し柔らかくなる印象です。
気になるニオイは、植物性の油のためそれほど匂いはありません。(人によって感じ方は違うかもしれませんが・・・)カーワックスのような強い匂いではないので、作業中もストレスは感じないと思います。

まずは裏面の目立たない部分に恐る恐る塗ってみました。
ちょっと塗っただけで、塗ってないところの差が歴然!
スーッと伸びて塗りやすく、また塗りムラもなく自然なツヤが出ました。

before
after

どうですか?塗る前との写真を並べてみましたが、ワックスを塗った方は、本来の木の色合いがよく出ています。
残念ながら、ニスのようなピカピカしたコーティングではない為、あまり「塗りましたよ感」はありませんが、無垢の自然な風合いをそのままに木の表面に被膜を作ってくれます。(この被膜によって汚れ防止や防腐効果、撥水効果などが得られるそうです。)
また天然素材のワックスならではの使い方として、スプーンやお皿など、木製の食器にも安心して使えるそうです。
アレルギーやアトピーの原因ともされる、石油系などの化学塗料と違い、化学化合物の少なくカラダにも環境にも優しい安全性の高いワックス。

みなさんも、お家の中にある無垢素材の家具や小物などのお手入れの方法に、「蜜蝋ワックス」という選択肢も入れてみるのはいかがでしょうか?

 

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