月島/歴史感じる佃エリア。

今回のTOWN NAVIは月島・佃エリアをご紹介したいと思います。月島駅は東京メトロ有楽町線・都営大江戸線の2路線利用可能。月島もんじゃストリート・佃小橋・大川端リバーシティ21など、近代化する街と古くから引き継がれる文化や生活が融合した姿を見ることができる街です。

まずはRenova月島vol.2が佇む佃エリアを散策してみたいと思います!現在の佃エリアはかつて佃島と呼ばれた島内にあり、江戸幕府に移住した漁師達が島を築き開港以来白魚業などを生業にした人々が住んだ町です。佃島周辺は震災や戦災を免れ今もなお江戸らしさが感じられる街並みとなっています。

 

最初に立ち寄ったのは住吉神社。 江戸湊の入口に位置し海運業や各問屋組合など海上安全、渡航安全を願う多くの人から守り神として親しまれてきたそうです 。

下町八福神参りのコースにもなっていますよ。


近くを歩いているとお醤油の香ばしい匂いが…。早速向かってみると、隣接して3件老舗の佃煮屋さんが並んでいます!さすが佃煮発祥の地!今も多くの人が通う老舗が残っていました。

つくだに丸久 安政6年創業。手作りにこだわった伝統の味をお楽しみいただけます。建替をし新しい時代へ佃煮をお届けします。

佃煮天安 180年続く老舗。創業当時から様々な味が染み込む煮汁のたれが味付けの基本です。

佃源田中屋  江戸時代に創業の老舗佃煮屋さんです。醤油の塩辛さに甘さが広がる秘伝のたれが自慢です。

佃煮屋さんが立ち並ぶエリアを超えると美しいフォトスポットを発見!

ここ佃堀は佃小橋と大川端リバーシティ21を対比させ、下町の街並みと超高層マンション群の両方が同居している佃の象徴的な風景であるとして、有名だそうです。

朱色が目を引く佃小橋は昭和59年に完成した橋で、側面はアーチ状の石張りが施され、朱塗りの高欄と擬宝珠により古風な雰囲気を感じられます。

下町の街並みと超高層マンション群の両方が同居している佃の象徴的な風景。

秋はハゼ釣りを楽しむことができます。取材時は冬でしたが鴨が優雅に泳いでいる姿を確認出来ました。

住吉水門。佃堀と隅田川の合流地点。通常時は開放していますが高潮・津波時には閉鎖されます。

石川島灯台。慶応2年に油しぼりの利益で建てられた灯台のレプリカです。

歴史を感じられる建造物や風景がたくさんあり楽しい街並みです。

次の記事では先ほどの写真で少しご紹介した、高層ビルが立ち並ぶ大川端リバーシティ21周辺をご紹介いたします!

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