Castle of Glass
- FOR SALE
- Renova 豊洲 vol.2
- シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン ノースタワー
- 17,300万円
- 専有面積:82.48m2
- 江東区豊洲3丁目
Castle of Glass
陽光が踊るガラスの城
豊洲の水辺と夜景に抱かれる、
特別な日常
物件名 | シティタワーズ豊洲 ザ・ツイン ノースタワー |
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築年月 | 2009年2月築 |
間取り | 2LDK |
価格 | 17,300万円 |
所在地 | 江東区豊洲3丁目 |
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最寄駅 |
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専有面積 | 82.48m2 |
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バルコニー面積 | 5.68m2 |
建物構造/所在階 | 鉄筋コンクリート造陸屋根地下1階付48階建37階部分 |
管理方式 | 全部委託(日勤) |
管理費/月額 | 20,040円 |
修繕積立金/月額 | 25,150円 |
その他費用 | 1,000円(管理組合協力金) |
引渡時期 | 即可 |
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土地権利 | 所有権 |
駐車場 | 空有 月額25,000円~60,000円 |
取引態様 | 売主 |
備考 | 上記専有面積の内に、サイクルトランク面積(2.36㎡)を含みます |
●全室クロス張替
●食器洗い乾燥機新規交換
●浄水器一体型水栓新規交換
●洗浄機能付きトイレ新規交換
●トイレ手洗い水洗交換
●シャワーヘッド、シャワーホース新規交換
●浴室乾燥機新規交換
●洗濯パン新規交換
●天井カセット式エアコン2基新規交換
●壁掛けエアコン1基新規交換
●ダウンライト新規交換
●リビング天井コーブ照明新規造作
●給湯器新規交換(予定)
●ハウスクリーニング他
海辺はもちろん、緑も豊富な街づくりがされており、開放感のある豊洲エリア。近年再開発が進み、暮らしやすさが格段に向上し、現在、高い人気を集めています。
「豊洲」の地名は、「将来発展し、豊かになるように」との願いを込めて、名付けられたと言われています。豊洲は1980年代まで、造船や東京へのエネルギー供給の要所として役割を果たしてきましたが、近年の情報化や国際化、産業構造の変化に伴い1988年に東京都が「臨海部副都心開発基本計画」を策定したことをきっかけに、再開発が行われるようになります。
2006年には、ゆりかもめ線豊洲駅が開通し、有楽町線に加えて2路線が使えるようになり、都心や湾岸エリア方面のアクセスが格段に便利になりました。同年、大型ショッピングモール「ららぽーと豊洲」が開業し、新設している豊洲公園も、水と緑を楽しめる公園に整備され、美しい街並みに利便性の高い生活関連施設が揃った街へと変化を遂げました。
2018年には、築地市場から移転を果たした豊洲市場の開業によって、さらに注目を浴びました。また、2024年2月には、豊洲市場の隣接地に、「豊洲 千客万来」が開業しました。国外の観光客にも人気の新名所となっております。
また、「アーバンドックららぽーと豊洲」に隣接した街区では、2棟の建物が2025年ごろ建設される予定です。オフィス、店舗に加え、企業間連携やスタートアップ企業の誘致、ビジネス創発支援を推進し、新たなチャレンジや価値創造をサポートする施設が導入されるようです。
2030年代には、東京メトロが、有楽町線の分岐線として、豊洲駅から半蔵門線「住吉駅」までを繋ぐ路線「地下鉄8号線」の設置事業を計画しています。これにより、南北移動の所要時間が大幅に短縮され、現状、住吉駅から豊洲駅は約20分かかるところ、整備後には約9分でアクセスできる予定です。
豊洲の再開発では、歩車分離が安全性を高めるための、重要な要素として取り入れられています。具体的には、駅周辺や大型商業施設は、大規模な歩行者デッキや専用通路が設置され、車両と交差することなく移動できるよう設計されています。また主要な交差点では、歩行者と車両が同時に交差しないよう歩車分離信号が導入されています。さらに、再開発エリア内には、広い歩道や遊歩道が整備され、ベビーカーや車いす、自転車も安全に通行できるよう配慮されています。
当物件、「シティタワーズ豊洲ザ・ツイン」は、東京メトロ有楽町線豊洲駅から徒歩約4分の距離に位置する、地上48階建て総戸数1063戸のタワーマンションです。
最寄りの豊洲駅には、有楽町線のほか、新交通ゆりかもめ線も乗り入れているほか、銀座一丁目駅まで5分、東京駅まで9分、羽田空港へのリムジンバスも発着しており、交通アクセスに優れています。
マンションは、ノースタワーとサウスタワーのツインタワーから構成され、ブラック基調のガラスウォールのタワーが二つ並ぶことで、圧倒的な存在感を放っています。マンションの足元には、四季折々の木や花を植えた3つの庭園、豊洲運河沿いには、「キャナルウォーク」があり、都市にいながら水辺と緑の潤いに包まれた暮らしを実現しています。エントランスホールは、二層分の高さを使ったガラス張り、大理石とデザインウォールで、モダンな美術館のような雰囲気となっています。日常生活をサポートするコンシェルジュサービスに加え、シアターカラオケルームや、ミーティングルーム、レンタサイクルサービス、屋上庭園、スカイラウンジなど多彩で充実した共用施設が用意されています。耐震で免震構造、制震、内廊下仕様で、災害にも強く安心のレジデンス空間が広がっています。