「やっぱり家が欲しい」45㎡の空間に女子の欲しいを全部叶えた暮らし
- SOLD OUT
- 白金台 vol.3
- ソフトタウン白金
- 専有面積:44.74m2
- 港区白金台5丁目
物件名 | ソフトタウン白金 |
---|---|
築年月 | 1976年5月築 |
間取り | 1LDK |
価格 | SOLD OUT |
所在地 | 港区白金台5丁目 |
---|---|
最寄駅 |
|
専有面積 | 44.74m2 |
---|---|
バルコニー面積 | 2.99m2 |
建物構造/所在階 | 鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階付9階建4階部分 |
管理方式 | 自主管理(巡回) |
管理費/月額 | 11,220円 |
修繕積立金/月額 | 18,700円 |
引渡時期 | 即可 |
---|---|
土地権利 | 所有権 |
駐車場 | 無 |
取引態様 | 売主 |
ペット |
女性のライフスタイルが大きく変化している近年、「自分の家」を持ち、仕事をしっかりしながら自分の心地良いライフスタイルも手にする女性が増えています。そんな素敵に自立した女性が“こんな家に暮らしたかった!”と、喜んで頂けるような「わたしのお城」をイメージしたリノベーションが完成しました。
場所は高級住宅地として名高い「白金台」。女性が安心して豊かに暮らせるエリアでもあります。今回、ご紹介する「ソフトタウン白金(Renova白金台vol.3)」は、JR山手線・東京メトロ南北線・東急目黒線「目黒」駅から徒歩3分、目黒通りに面した好立地。並木道が続く穏やかな景観に包まれています。この目黒通りは通称“家具通り”と呼ばれており、北欧からイギリス、西海岸、アンティークやヴィンテージまで様々な家具を扱うお店が点在している楽しい通りです。また、東京都庭園美術館や自然教育園の広大な森、八芳園や目黒雅叙園など、豊かな緑と気品と歴史を誇る場所も徒歩圏内。休日、どこか遠くに行かずとも、いつでもゆっくりと過ごせる場所があるのもうれしいですね。日常のお買い物は駅直結のアトレ目黒にある、ザ・ガーデン自由が丘や成城石井、地下の生鮮食品店も充実していて便利でしょう。
外観はコンクリート打ちっぱなしのモダンな佇まい。白で統一されたエントランスは明るく清潔感があります。地下1階・地上9階建・総戸数77戸、管理人常駐の分譲マンションです。今回、ご案内するのは4階に位置する東南角部屋の明るいお部屋。1LDK・44.74㎡の空間を女性のこだわり満載の住まいに仕立てました。
リビングドアを開け約15帖のLDKにお客様をご案内すると「わあ〜!」と、歓声をあげてしまう様な空間が広がります。「クラシックな可愛いインテリアで友達と集いたい」「使い勝手の良いキッチンで料理がしたい」「お気に入りのファブリックや憧れの家具を置きたい」など“女子のしたい暮らし”が瞬時に思い描けるのでしょう。
やわらかな印象を広げるアイボリークロスの壁面。天井の無垢羽目板は、ホワイト色のペンキで塗装し、塗装の効果によりアンティークな温もりが演出されます。明るくやさしい色調の中でアクセントになっているのが、アンティークステンドガラスとグリーンのドア。
Pnasonic社製のドア〈ベリティスクラフトレーベル〉を先行採用させて頂き、共同企画としてドアに合うフレンチな内装仕上げのお部屋に制作しました。 ご自分の好みの色でドアを塗ることが出来るDIY感覚の建具です。Renovaは、もちろん職人さんのプロの手で仕上げております。そして、リビングの一角の壁面に古材を使用し、より雰囲気のある手触りの良い素材で作り上げました。アンティークでガーリー、だけど今の空気を感じる“NEWアンティーク”と呼びたくなる住空間です。
ンクも白い陶器で仕立てた特別仕様です。グースネックの蛇口は伸びるタイプの仕様にし、飾り棚もたくさん造作。シンク上部にワイングラスハンガーも取り付けるなど、細かな部分まで、とことん可愛さと使い心地にもこだわりました。間取りに合わせて作ったキッチンは、導線もスムーズになっています。
リビングにあるグリーンの扉を開けると、真っ白で清潔感いっぱいのパウダールーム&サニタリー&バスルーム。テンパーガラスを仕切りやドアに使うことで、空間に広がりと明るさが生まれます。シンプルでありながらデザイン性のある洗面台はドイツ製のものを採用。壁面全体はベージュとホワイトのストライプのクロスでやさしい雰囲気に。目的だけをこなす水回り空間ではなく、この空間全体をとっておきのドレッシングルームとしてしつらえました。そして些細な部分ですが、電気のスイッチも全室「クラシックスイッチ」に交換し、より一体感のある空間に仕上げました。
寝室はただ眠るだけの部屋ではなく、住まいの中でさらにリラックスモードに切り替わる空間に。本を読んだり、ハーブティーを飲んだり、ストレッチやお肌のお手入れをしたりetc…そんなもうひとつのリビングとして過ごせるように。そして、今回は「わたしのお城」としてふさわしく、子供の頃おとぎ話を読んで憧れていた、お姫様が眠るようなベッドルームをイメージしました。可愛らしいクリスタルのシャンデリア、光と呼応するような壁のクロス。ベッドを置く位置を想定して取付けたルームランプはホテルライクなデザインのものに。アーチ型にくり抜かれた入口からは、ピスタチオグリーンのクロスが見えているのもお洒落。そして、その先には、お洋服をたくさん収納できる大きなウォークインクローゼットをご用意しました。棚やポールを存分にご活用ください。
明るさも取り入れられるように、キッチン側と共有のアンティークステンドガラスとウォークインクローゼット側の壁面にも明かり窓を取付けました。ガラス窓とアーチ型の入口により、採光とインテリア性を高めながら、視界に広がりも生まれる室内になっています。