東京都のリノベーション済み中古マンション（売主：手数料無料）-Renova（リノヴァ）

東横沿線の中でも高級住宅街として名高い「自由が丘」駅〜「中目黒」駅の目黒区エリア。 今回は沿線の「都立大学」駅から徒歩5分。 桜並木の名勝地にほど近い「GSハイム都立大（Renova都立大vol.2）」をご案内します。 コンセプトは南西向きの明るいお部屋にぴったりの、アメリカ西海岸のインテリア〈COASTAL STYLE〉をイメージしました。 まずは、アクセス面のご紹介を。 「都立大学」駅は東急東横線渋谷駅から5駅10分、新宿駅まで16分、品川駅は18分、横浜駅20分、東京駅23分と、申し分のない高い利便性です。 「都立大学」駅を降りて目の前にある「東急ストア」が深夜1時まで営業しているのも嬉しいところ。 駅周辺はスーパー、肉店、ドラッグストア、書店、カフェ、菓子店など、日常生活に必要なお店が揃っています。 華やかな自由が丘の隣でありながら、気張らず落ち着いて買い物のできる点も好印象の街です。

南口方向に出てマンションに向かう途中に南北に横切る「呑川緑道」があります。 この「呑川」は東急田園都市線桜新町付近を水源とし、世田谷区、目黒区、大田区を流れて東京湾にそそぐもので、 目黒区内では都立大学駅、東急大井町線緑が丘駅、東急目黒線大岡山駅付近を流れています。 現在、世田谷区内、目黒区内ではその上が遊歩道になっています。 都立大学周辺では桜が植えられており、季節には見事な桜並木を毎日愛でることができます。 このエリアは販売物件があまり多くなく、小規模で高額な物件が大半です。 そのような中で「GSハイム都立大（Renova都立大vol.2）」は、住環境、利便性、インテリア空間、どれを取ってもご満足頂ける希少価値の高い一邸でしょう。

“COASTAL（コースタル）”は、沿岸の・海岸の、という意。 つまり海岸沿いでビーチカルチャーを楽しみながら暮らす人々のスタイルから生まれたインテリアです。 Renovaでは、それを全面に押し出すのではなく、ホワイトやネイビーといった、 自然の中にある色を基調として、同じ自然に生きる私たちの心を癒す潜在的な感覚にアプローチする空間を目指しました。 まず、玄関を入るとホワイトの壁面とネイビークロスの天井が視覚的に開放感をもたらします。 視線の先の壁面にはホワイトのブリックタイルを採用。 自然の感覚に近いブリックタイルの質感が、ワンランク上へと上質な空間を演出します。 そして、この世界観はリビング＆ダイニングへと続きます。

光と風が存分に届くリビング＆ダイニング。 この明るさを最大限に生かすために、洋室2のドアは空間の開け放しが自在にできるクリアガラスの引戸に。 書斎やワークスペースなど、多目的ルームとしてお使い頂けます。 空間が分断されることなく、プライベートな時間を落ち着いてお過ごし頂けます。

多くの女性が憧れる、真っ白のキッチン。 調理の動きをスムーズにする導線やキッチン横には“ここにあると便利な”スパイスラックなども完備しております。 キッチンを豊かな場所にすることは、Renova が大切にしていることの一つです。 ホワイトのモザイクタイルで仕上げた「カップボード」も、そんな思いで職人さんが愛情をこめて制作しました。 調理の作業スペースや、ちょっとした軽食を食べたり、対面カウンターとして使ったり、シチュエーションに応じて自由にお使い頂けます。 天板の奥行きは80cmのワイドサイズ。下部には食器から電子レンジなどの家電も収納できます。 毎日の生活のシーンで欠かせない存在となることでしょう。

トイレは最新のアクアセラミック素材で作られた最新型を採用。 ドアを開けると、正面に鮮やかなマンダリンオレンジのカラーが目に飛び込んできます。 白い空間にアクセントとして効かせ色になっており、明るく元気になるサニタリールームが出来ました。 浴室も全て新規交換の上、浴室乾燥機・追い炊き機能など完備。 パウダールームは、人気の２丁掛けタイルのホワイトを採用。 下部の壁面にはアクセントクロスを貼ることで、デザイン性と遊び心をプラス。 さらに、洗面台を木製にすることで温かみが増し、使う度にちょっと特別な気持ちになるような空間に仕上げました。