数寄家造りを思わせるデザインや日本の伝統色を採り入れた佇まい。
- SOLD OUT
- Renova中目黒 vol.5
- プレステージ上目黒諏訪山
- 専有面積:88.44m2
- 目黒区上目黒3丁目
物件名 | プレステージ上目黒諏訪山 |
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築年月 | 2003年11月築 |
間取り | 2LDK |
価格 | SOLD OUT |
所在地 | 目黒区上目黒3丁目 |
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最寄駅 |
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専有面積 | 88.44m2 |
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バルコニー面積 | 12.60m2 |
建物構造/所在階 | 鉄筋コンクリート造6階建3階部分 |
管理方式 | 全部委託(日勤) |
管理費/月額 | 26,400円 |
修繕積立金/月額 | 14,150円 |
その他費用 | 171円(ケーブルテレビ利用料) |
引渡時期 | 即可 |
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土地権利 | 所有権 |
駐車場 | 空無(月額39,000円~43,000円) |
取引態様 | 売主 |
ペット | 可 |
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*全室、天井・壁クロス張替
*全室、天井埋め込みエアコン新規交換
*システムバス新規交換(浴室換気乾燥機付)
*洗面台水栓交換
*トイレ洗面水栓交換
*LEDダウンライト交換
*キッチン食器洗乾燥機交換
*キッチンガスコンロ交換
*ルームクリーニング
*その他付帯工事
目黒区はかつて武蔵国荏原群に属し三田村、上目黒村、中目黒村、下目黒村、碑文谷村、衾村と呼ばれる6村があり農地が広がる閑静な村でした。明治22年、町村制の施行に伴い三田村、下目黒村、中目黒村、上目黒村が合併し目黒村が発足。大正11年には目黒村が町制施行して目黒町となり、昭和7年荏原群全域が東京市に編入後、目黒町の区域は目黒区となり現在に至ります。また、この目黒という地名は何に由来しているのかは諸説ありますが残念ながらその真偽は明らかではありません。
大雨が降ると度々氾濫を起こしていた目黒川ですが、昭和初期に護岸工事が行われ現在の姿へと生まれ変わりました。目黒川の桜並木は護岸工事の際、地元の有志が川沿いに桜の木を植えたのが始まりとなっています。何度かの植え替えを経て現在では約800本の桜の木が訪れる人々を魅了します。
目黒川は武蔵野台地が削られてできた谷地に位置しており周辺は川から離れるにつれ、徐々に高台になっていく地形をしています。
目黒川の西側の台地上に位置する上目黒3丁目付近は「諏訪山」とも呼ばれ著名人も多く住む高級住宅地とされています。周辺は第一種低層住居専用地域に指定されていることから厳しい建築規制が定められており格式高い街並みが守られています。